浜松町駅からまっすぐ歩いて10分ほど、東京タワーの傍の歴史あるお寺・増上寺で大晦日に年越しの除夜の鐘をついてきました。増上寺の傍を通った時に、一般の人の鐘つきを有料で12月から受け付けするという看板を見つけて、前々から除夜の鐘をついてみたいと思っていた私や家族で早速申し込む事になりました。二千円で除夜の鐘付き券を発行してもらい、大きな鐘をつく事ができて暖かい甘酒も振舞ってもらえます。煩悩は払い切れませんでしたが(笑)とても清々しい気持ちで初日の出を拝み、新しい年のいいスタートを切れたと思いました。参詣の時には入れない鐘つき場に入れてもらえたり、東京タワーと初日の出をセットで見れたりといつもとはちょっと違った新年を迎えてみたい方にお勧めだと思います。
よう (30代女性) 2014年の大晦日
都内で除夜の鐘をつけるお寺〜増上寺〜 (増上寺 東京都港区)関連ページ
- 高浮彫よりも釉下彩「宮川香山展」増上寺宝物展示室(港区)
- 好感が持てたのは、高浮彫の作品よりも後に作られた作品です。絵付けの後に透明な釉薬をかけて焼く、釉下彩(ゆうかさい)という技法を用いた作品からは、柔らかさや円熟味が感じられて、安心して鑑賞できました
- 徳川将軍家墓所に初めて行ってみました (増上寺 港区芝公園)
- 展覧会との拝観共通券を利用して、徳川将軍家墓所に初めて行ってみました。墓所は案外小さく、それほど古くない感じがしたものの、荘重さや将軍家の威厳といったものが感じられました
- コミカルさと敬虔さを両立させた羅漢図「狩野一信の五百羅漢展」 増上寺宝物展示室
- 100幅ある五百羅漢図の第41幅から60幅までが展示されていました。2幅に10人ずつ羅漢を配置し、大きな画面をフルに使って、細かいところまでおろそかにせずに描き上げた作者には、ただ感服させられるばかり
- 早口言葉? pingpongbooks参拝記 1/5
- 早口言葉? 参拝記 1/5東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 徳川家霊廟 pingpongbooks参拝記 2/5
- 徳川家霊廟 参拝記 2/5 東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 西向観音と四菩薩像 pingpongbooks参拝記 3/5
- 西向観音と四菩薩像 参拝記 3/5 東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 景光殿(旧広書院)表門 pingpongbooks参拝記 4/5
- 景光殿(旧広書院)表門 参拝記 4/5 東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 黒門(旧方丈門) pingpongbooks参拝記 5/5
- 黒門(旧方丈門) 参拝記 5/5 東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 年に三度しかご開帳のない黒本尊 増上寺
- 徳川家康公の念持仏である黒本尊が年に三度(正月、五月、九月)しかご開帳がないと聞き、五月のご開帳の際に訪れました。天気も良かったからか、 東京都港区芝公園の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 御札をお返しするために参詣 (増上寺 東京都港区芝公園)
- 若いお坊さんが「お預かりします」といって、授与品の対応で忙しいにも関わらず、丁寧に御札を受け取ってくれました。
- カウントダウンで傷だらけ 増上寺
- 年明けのカウントダウンをしに増上寺に行きました。噂には聞いていましたがすごい混雑で・・・・東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 増上寺で満開の桜を見た
- お寺の境内だからか、酔っぱらって大騒ぎするような団体客は見当たらず、2人ぐらいなら座れる場所を結構簡単に見つけることができ 東京港区の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 増上寺で厄払い
- 祈願の場所は本堂ではなく、本堂の横にある安国殿。新しい建物だけあって 東京都港区芝公園の増上寺。交通アクセス、開門時間という基本情報のほかに、個人的な体験談や参拝記。食事やお店などの話題も
- 東京タワーと増上寺のコラボ写真を取りに行きました。 (増上寺 港区芝公園)
- パワースポット巡りをしていて増上寺に行きました。場所は東京タワーの隣という凄い場所にあり、その敷地の広さもヘビー級と言わざるを得ませんでした。目的は東京タワーと増上寺のコラボ写真をとる事と徳川家のお墓を