飛鳥坐神社

以前、飛鳥川上坐宇須多伎比売命神社にお参りした時から気になっていた名前の似てい飛鳥坐神社は、ちょうど香具山の南、甘樫丘の東にあり、遠くから見るとちょうど丘のようになっています。丘の入り口に立つ鳥居はまるで門のようで、そこから伸びる階段に社殿が山の上にあることがわかります。登って行くと、中腹に石碑とその説明に建てられた古い木の説明板がありました。風雨に晒された達筆な説明板、普段なら見落としてしまう所ですが、明日香へは万葉の里と言う事で訪れていると言う事もあって、どなたかの歌碑かしらと思い近づいてみると「迢空」と書いてありました。折口信夫先生が歌を書く時に使っていたお名前ではありませんか。折口信夫名義の著書を読んでいたので、略歴は知っていましたが、釈迢空という歌人として見るのは初めてでした。まさか、この神社で明日香での足跡を実感するとは思わず、お社に至る前に感慨にふけりました。


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