皇大神社

尼崎市の皇大神社では毎年2月3日に節分祭があります。その日に、鬼門に神主さんが矢打ちをしてくれます。これがいつも2本の矢を神主さんが持っているのですが、鬼門に当たるか?当たらないか?結構見物客はドキドキしながら楽しみにみています。また、その年の年男・年女の人で前もって希望を申請しておくと、お祓いをしてくれます。お祓いを済ませた年男と年女が、社殿から豆まきをします。私も年女の時に、この豆まきをさせてもらいました。なかなか社殿から、豆まきをするなんて芸能人でもスポーツ選手でもないとできないものだと思っていました。それが、機会があってたまたま年女であったので経験させて頂き、本当にいい思い出になりました。社殿からの豆まきは、とっても気持ちが良くてまた次回の年女の時にさせて頂きたいなあと思っています。
By ニコニコ (40代女性) 体験の時期:2012年2月3日


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節分祭 (皇大神社 尼崎市常光寺)関連ページ

秋季例大祭での子ども宮太鼓(皇大神社 尼崎市常光寺)
毎年10月10日ごろに、秋季例大祭があります。そこで、息子たちが毎年子供宮太鼓に参加しています。2週間ぐらい前から、皇大神社の神主さんが地域の小学生の有志に、宮太鼓を教えてくれます。そして秋祭りの
奉灯祭 (皇大神社 尼崎市常光寺)
毎年7月下旬に、奉灯祭があります。その日に、社殿に幼児たちが描いた灯篭に火が灯されて美しく光っています。そこで、息子が火の神様をここ数年し