皇大神社

尼崎市の皇大神社では毎年10月10日ごろに、秋季例大祭があります。そこで、息子たちが毎年子供宮太鼓に参加しています。2週間ぐらい前から、皇大神社の神主さんが地域の小学生の有志に、宮太鼓を教えてくれます。そして秋祭りの当日に、境内にて宮太鼓の演奏を奉納しています。秋祭りの当日は、午前中にお神輿を子供たちが引いて地域を回ります。午後からは、神楽があったり、子供宮太鼓があったり、獅子舞の舞を披露したりしています。空手の演武がある年もありました。宮太鼓に参加した子共たちにはお揃いのTシャツを作って配布してくれます。そのTシャツを着て、鉢巻姿で一生懸命に大きな声を出しながら太鼓を叩いています。息子たちは太鼓の練習と当日が楽しいらしく、毎年参加しています。長男は6年間参加していました。
By ぼりぽり (40代女性) 体験の時期:毎年10月の10日あたり


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秋季例大祭での子ども宮太鼓(皇大神社 尼崎市常光寺)関連ページ

節分祭 (皇大神社 尼崎市常光寺)
毎年2月3日に節分祭があります。その日に、鬼門に神主さんが矢打ちをしてくれます。これがいつも2本の矢を神主さんが持っているのですが、鬼門に当たるか?当たらないか?結構見物客はドキドキしながら
奉灯祭 (皇大神社 尼崎市常光寺)
毎年7月下旬に、奉灯祭があります。その日に、社殿に幼児たちが描いた灯篭に火が灯されて美しく光っています。そこで、息子が火の神様をここ数年し