毎年、２月の第一日曜日に星祭りがあります 。檀家さんが主体となって、朝からお餅つき大会があります。杵と臼でつきます。お餅は、乾燥エビ、青のり、白餅があります。白餅もあんこやきな粉、大根おろしやみぶなと食べます。もちろん、お鏡も作ります。そのあとは、おつとめがありますが、終わると豆まきをします。豆まきは、その年の干支の人が主体になって撒きます。その後、その年の御守りを受け取ります。御守り上部に運勢が記されています。白丸だと１年良い年に、黒丸だとあまり良くない年になるらしく、気をつけて過ごします。もちろん半分白、半分黒もあります。それが終わると、みんなで突いたお餅をいただいたり、住職の奥さまが作った汁椀等を頂きます。お寺ですので檀家さん主体のお祭りですが、通りがかりの方にも配って下さいます。
みっふぃ (40代女性) ２月の第一日曜日(節分)
檀家さんが主体となって、朝からお餅つき大会があります。杵と臼でつきます。お餅は、乾燥エビ、青のり、白餅があります。白餅もあんこやきな粉、