私の実家はお寺です。毎年行事やお盆、正月には手伝いに行きます。お参りに来てくださる方や行事に参加してくださる方はお年寄りが多く、若い人たちの姿は少ないです。今、住職は私の父、副住職として私の弟がいますが、先代の住職の時に比べたらお参りに来るひとは減ってきており、世代が代わっても若い世代の人たちはお参りに来ることはないようです。このままだと今お寺足を運んでくださっている方が来られなくなるとお寺には誰も行事に参加したり、お参りに来る人がいなくなるのではと心配です。弟が住職となる頃は…と考えるともっと若い世代に声をかけてお参りに来てくれるようになって欲しいです。自分の先祖がお世話になっている大切な場所なんだからもう少し関心をもってもらいたいです。
寺の娘 (30代女性) 2000年から今までの事
毎年行事やお盆、正月には手伝いに行きます。お参りに来てくださる方や行事に参加してくださる方はお年寄りが多く、若い人たちの姿は少ないです。今、住職は私の父