実相寺

実相寺 〜城下町郡山のお寺〜

住所

〒639-1142 奈良県大和郡山市矢田町通38

電話

0743-52-2752

交通アクセス

JR大和路線・近鉄橿原線「郡山」駅より 徒歩5分


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実相寺記事一覧

実相寺を始めとしていくつものお寺が旧城下町の大和郡山市にはあります。大和郡山駅は近鉄郡山駅とJR郡山駅があり、その二つの駅を結んでいる道が矢田筋といい、お寺がたくさん並んでいる通りでもあります。あわせて商店街もあり、街の中心の一部ともなっているのです。JR郡山駅は、JR関西本線(大和線)ですが、大阪方面から来る場合は、天王寺駅から一本で約33分、金額も470円となっています。また、お隣の駅がJR奈...

JR郡山駅で下車して、西口から近鉄郡山駅に向かって歩きます。そこから5分ほどで実相寺に到着します。JR郡山駅と近鉄郡山駅をつなぐ道が矢田筋という通りですが、この通りにいくつものお寺が並んでいるのです。実相寺は、浄土宗のお寺で、慶長年間(1596-1615年)に中井主水が正誉上人を開基として建立されています。御本尊の阿弥陀如来像は鎌倉時代初期の作といわれています。内陣正面の扁額が柳澤信鴻の作と言われ...

実相寺は、浄土宗知恩院派無漏山「実相寺」です。境内には元和元年(1617年)の石碑があり、その頃にこのお寺が整備された事が分かります。また本堂は、慶安4年(1651年)の建立と言われています。大きな屋根が特徴で、内陣正面の扁額は、柳澤香山の筆と言われ、大和郡山市の指定文化財となっています。奈良県には沢山の神社仏閣があり、この大和郡山市にも市内に多くのお寺がありますが、一見するとそれ程の規模には見え...

参拝をし終わって境内を見渡すと、十三重塔がありました。こちらの塔は、鎌倉時代末期のものといわれています。高さ4mほどの高さの塔で、鎌倉時代後期に建立されたものだそうです。このお寺が出来るより古い物となり、別のお寺からこちらへ持ってこられたものなのでしょう。相輪上部を欠損していますが、初軸部には顕教四仏を半肉彫りにしてあります。屋根の軒は厚く作られていて、軒反(のきぞり)が力強いのも特徴となっていま...

矢田筋を西に向かっていくと、近鉄郡山駅に近づいてきました。少し先の左側に和カフェモリカがあるので、そこで休憩しましょう。このカフェは、実は江戸時代から続いているお米屋さんの売店の一部がカフェになっているのです。和風のおしゃれな内装で、夏は奈良のいちごを使ったかき氷「奈良いちご」が絶品です。かき氷にかかっているいちごのシロップが、まさにいちごを潰して作っているのだろう、100%いちご!という感じなの...