善知鳥神社

青森駅からのメインストリートから少し入ったところにある神社です。ねぶた祭りが始まる時間までに娘を連れての参拝でしたが、混雑もなくゆっくりできました。娘のお目当ては境内の池にいる鯉のエサやりです。社務所で鯉のエサを買えます。ただ、注意しないといけないのは池にちゃんとエサを落とさないと、うっかり地面に落ちたエサを鳩が狙って来ます。社務所の方も鳩が来るから池に落としてね?とおっしゃってました。実家が青森市内なので子どもの頃からの親しみのある神社ですが、大人になって娘が生まれてからから境内を初めてよくよくゆっくりまわってみました。池が思ったより大きく、奥には「龍神水」という龍の石像の口から水が流れ出ている場所があることも最近気がつきました。由緒もびっくりするほど古く、歴史ある神社です。神社の名前の由来になっている善知鳥は鳥の名前で、学術的には...中型の海鳥（ウミスズメ科)で非常に個性が強く親子の情愛が深い保護鳥。（神社の公式サイトより）とあります。
By みおん40代女性
時期：2015年8月

ねぶたの前にすずみがてらの参拝 善知鳥神社関連ページ

厄払いをしに行った。善知鳥神社

お賽銭だけでなく、「人形の紙」がありその紙に悩みごとを書くと 青森県青森市の善知鳥神社の参拝記。住所、宗派、交通アクセス、開門時間、駐車場、パワースポットなどの情報と、個人的な体験、食事、宿などの話題も

家族で初めての初詣 (善知鳥神社 青森市)

年は息子がまだ生後4ヶ月だったこともあり断念した。一年の始まり。やはり日本人としてしっかりお参りしたいものだ。かつて20代の頃は年が明ける前からお酒を飲んで