定義如来西方寺

このお寺には年に数回行きます。市内にありますが駅から車で1時間程度かかるのでドライブにぴったりです。そして参拝するのはもちろんですが、それよりも大事なメインが「三角あぶらあげを食べに行くこと」です。宮城県では定義といったら三角あぶらあげと言っていいほど有名で、爆買いする方もちらほら見かけます。私は出来立てに七味と醤油をかけてその場てハフハフ言いながら食べるのが定番なのですが、100%口の中をヤケドします。ですがそれも醍醐味です。外はカリカリ中はフワジュワで結構大きいですがペロリを1枚食べれちゃいます。三角あぶらあげでお腹を満たしてら参拝します。境内の敷地には五重塔や鯉が住んでる池など見どころがいっぱいあるので運動にもなり一石二鳥です。渋いですがマイナスイオンたっぷりに癒しデートにぴったりだと思います。
By ガジュ丸20代女性
時期:時期問わず行きたい時に行きます


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お寺より人気の三角あぶらあげ 定義如来西方寺関連ページ

一生に一度の願いをかなえてくれる如来様 定義如来西方寺
我が家では、お参りが終わった後は、参道にある定義とうふ店の三角揚げを食べるのが定番です。ふっくらとして大きい油揚げは絶品で 宮城県仙台市の定義如来西方寺参拝記。住所、宗派、交通アクセス、開門時間、駐車場、パワースポットなどの情報と、個人的な体験、食事、宿などの話題も
子宝寺なので (西方寺 宮城県仙台市)
仙台市の定義山にある西方寺へと参拝をしに行きました。賽銭箱にお金を入れてお願い事を伝える、ごく普通の参拝です。それが2015年10月頃なのでちょうど一年前くらいになります。すると、
定義如来西方寺、雪景色を楽しむ初詣 (仙台市青葉区)
元日、仙台駅からバスに乗って、1時間半。そこは、見事な雪景色です。西方寺は、山門の前にお店がたくさん並び