毎年7月26 27日に行われる例大祭の子ども神輿は、子どもたちにとって、夏休みの最初の楽しみだ。近所の3歳位の子どもから、小学6年までの子どもが法被とハチマキをまいて、中島公園内を御神輿を担ぎ、元気な掛け声を上げて練り歩く。その姿はとてもかわいらしく微笑ましい。御神輿を担ぎ終わるとお待ちかねのお楽しみがまっている。まずは、ジュースやお菓子が配られ、楽しい、余興が始まる。風船を使ったバルーンアートやお菓子を食べながら見る紙芝居。ゲームやヨーヨーなど、楽しい事がいっぱい。付き添った大人たちも、軽い屋台のたこ焼きやフランクフルトなどがあり、(小規模だが)ビールなども売っていて、大人も子どもの様子を見ながら、楽しめる。
By まーしゅん (40代女性) 時期:2011年7月
例大祭の子ども神輿は、子どもたちにとって、夏休みの最初の楽しみだ。近所の3歳位の子どもから、小学6年までの子どもが法被とハチマキをまいて、中島公園内を御神輿を担ぎ、