新琴似神社

私は、今年の4月15日で満42歳になりました。私は、男性なので今年は厄年なかので本厄に当たる年になります。本厄は、運気が悪く悪い出来事が身の回りに起こる可能性が高いといわれています。今年は、本厄を迎えるので絶対に厄払いをしてもらおうと思い1月下旬ごろに居住地の最寄にある新琴似神社へ行きました。前回の本厄である24歳のとき通勤でバイクを使用したのですが、交差点において、左右の道路は一時停止の標識があるにもかかわらず相手の車は確認を怠ったために衝突され怪我を負いました。不幸中の幸で軽症ですみました。こうした事情があったため一層厄払いしてもらうという思いを強くしました。厄払いの当日、きっちりとした服装に身を包み、神社の中に入りすると神主が手順を教えてくれました。一番緊張した場面は、神主の前へ立ち祓い棒でお払いをしてもらったときです。私は、低く頭を下げて心の底から悪いことが起こらないよう祈願しました。今は、ただただ無事に厄年を乗り越えたいとひたすら祈っている状態です。
おおたにちゃん (40代男性) 2017年1月下旬


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本厄の歳に神社で厄払いをしたことについて (新琴似神社 北海道札幌市北区)関連ページ

大賑わいの春の大祭へ行ってみた (新琴似神社 北海道札幌市)
毎年5月になると春の大祭というお祭りが開催されます。神社敷地内には40、50店ほどはありそうなぐらい露店が並び、
神社のお祭りをよく行ってます (新琴似神社 札幌市北区新琴似)
幼い時には親に連れられお祭りに行き、小学生の時は時はお小遣いを握り締めながら綿あめなどを買ったのを今でも覚えて