富川八幡宮

富川八幡宮は地元で愛される漁師町の神社ですが、函館湾と津軽海峡を望める高台にあり、お正月には100段以上ある階段に灯籠が灯され、また雪により光も反射され、幻想的な雰囲気の中、社まで登り進める。日中は神社のある高台から望む函館山を始め、函館湾・津軽海峡も見れる絶景スポットなのですが、お正月の時期は夜の参道入口から絶景です。100段以上の階段は雪の無い時でも正直きついですが、登りきった際の爽快感、寒さも吹き飛ぶ程ポカポカの状態でお参り。社殿の立派な神社に比べたら劣る社殿ではありますが、1752年から地元の方が大切に受け継いで守ってきた神社は、登って見るほどに感慨深くなります。社殿の中では初詣客を労う地元の方が、「寒い中ありがとうございます」と温まった社殿へ招き入れてくれ、御神酒を頂きました。澄んだ空気、遠くからも見える神社までの参道の幻想的な灯籠、静寂の空間に包まれた山の中の富川八幡宮は貴重な体験でした。
まぁ (30代男性) 2016年大晦日 2017年1月1日にかけての体験


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