玉前神社

毎年、家族で初詣に行っています。何年か前に 参集殿が新しくなりましたが、ここ数年は訪れる度に本殿が工事されています。「平成の大修理」と言われ平成29年の完成だそうです。お正月の初詣は人で賑わいますが、その賑わいが私達家族には程よく、屋台なども少し並び、新年の一行事として楽しませて頂いています。御祈祷も申し込み、受けています。新年、決意新たな気持ちになります。駐車場はありますが、近くの小学校の校庭も臨時駐車場になるので駐車の心配はありません。「子宝子授けいちょう」があり、有名です。私達はそのいちょうの木にあやかり、子供を授かることができました。お礼のつもりで挨拶は欠かしません。国歌「君が代」で親しまれている「さざれ石」も有名で奉納されています。東京オリンピックでサーフィンを一宮町でという話がある程、九十九里浜最南端にあるこの町には海がつきもので、波乗り守りという珍しいお守りがあります。
かじっこっば (40代女性) 体験時期 2007年以降


初詣には子宝子授けいちょうにお礼を (玉前神社 千葉県長生郡一宮町)関連ページ

子授け祈願に (上総一ノ宮 玉前神社 長生郡一宮町町)
女性の一生を守護して下さるということで、子授け祈願に夫婦ふたりで。以前にも伺ったことがあるのですが、その時は社殿が修理中