東寺

年間を通じて毎月21日に京都の東寺では寺の境内で陶器を市民の皆様に安く販売しています。弘法大師が東に教えを伝えることを願って東の寺、東寺と名づけたそうです。空海(弘法大師)は当時エリートながらも民衆に寄り添い仏の道を極めた僧侶であります。ただ経典を読破するだけではなく人間の五感に訴えそしてその地域地域に当時の科学をもとりいれた人とも言えます。やはり天才と一言では言えずいつも民衆ののために寄り添ってきたまれにみる人物だと思います。さて陶器市は晴れた日には市民のの皆様や観光客で大変賑わいます。一度観光パンフレットでも見られて観光旅行でも計画してはいかがだしょう。また京都はは日本を代表する都市見たい寺院がたくさんあります。日本人が持っている文化を見なおしてはいかがかでしょう。
By ターボ60代男性
体験時期:1990年


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東寺に桜を見に行きました
東寺は電車の中からいつも見えていたので一度行って見たいと思っていました。五重塔に向かっていく途中はとても広いお庭に 京都市南区の東寺。観光スポット。住所、電話、営業時間、見どころ、パワースポットなどの情報と、体験、経験談を掲載。食事や宿の情報も
世界遺産の東寺での毎月21日の御影供の出店に
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仏像を見に (東寺 京都市南区)
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毎月21日は骨董市が開催されます! (東寺 京都市南区)
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五重塔と桜のコラボレーション (東寺 教王護国寺 京都市南区)
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