養源院

かれこれ10年前、美術鑑賞の好きな私は、俵屋宗達の絵画を見たくて、これだけのために京都一人旅をしました。いまだに強烈なインパクトを忘れられません。 そこは養源院というお寺で、宗達の描いた作品がいくつも展示されていました。板張りの襖に紙を使わず、ザッと動物たちを描いた感じです。 あるいは唐獅子が逆立ちのポーズを決めて、じっと見つめてくる印象です。別のところでは、白いゾウがムチムチのお尻を振ってポーズをとるようです。 ユニークで、アニメっぽい非現実さと確かな存在のリアリティを両立しつつ、ものすごいボリューム感を醸し出しておりました。さすが宗達の直筆作品ですね。 今でも懐かしく感じて、再び画像検索してみると、やっぱり昔と変わらない決めポーズで迫ってくるような迫力があります。 養源院には、また何度も通いたいです。
By another_story (40代男性) 体験時期:2006年の春


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養源院にて、俵屋宗達の絵を見た思いで (養源院 京都市東山区)関連ページ

俵屋宗達の絵を見に (養源院 京都市東山区)
桃山御殿血天井」と墨で書かれた立て札があり少しおどろおどろしい。中に入っていくと襖が見え、そこで拝観料を払った。するとそのまま奥へと案内されお寺の人の