73番札所 出釈迦寺 参拝記

73番札所 出釈迦寺 参拝記

7歳であった弘法大師(真魚)が481メートルの我拝師山に登り、釈迦如来を念じ、人々の救済を願い、この山の谷底に自らの身を投じたところ、釈迦如来と天女が現れ、大師を抱きとめたという場所がありここには「捨身ケ嶽拝所」が祀られている。この拝所は出釈迦寺の奥の院で1・8キロ登る険しい道ですが、ここは「大師奇跡の地」とも呼ばれ、目の前には訪れた人だけが見れる絶景が拡がります。念じて奇跡を信じたいと思い参拝させて頂きました

 

By Sanuki


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