世界観その3 アルトナの遺跡と12の神々

地中のアルトナ遺跡からもたらされる数々の遺物や宝物は、町や国を豊かにするものの一つとされています。アルトナは冒険者達が探索するダンジョンと同様、危険ではあるが富を産むものと認識されているのです。
そんな価値のあるアルトナ遺跡を掘り進めるを12の神々が掘削師に加護として与えるのには理由があります。
伝説、神話によれば、かつてこの世界は、女神アルトゥユの支配する世界でした。その女神アルトゥユの強大な加護の元で栄えた世界の中心にあった首都がアルトナです。
アルトゥユが「隠れた」時、その力は12の神々に別れて引き継がれることになりました。同時に首都アルトナをはじめ、世界すべてにわたってアルトュの名の下の加護は消えました。先史文明は崩壊し、首都アルトナは地中奥深くに埋もれてしまいました。
世界中にあった先史文明の多くの遺物は魔素の影響を受けて変質し、ダンジョンの元になったとされています。しかし首都アルトナだけは特別な封印が施され、魔素の影響を退けてダンジョンには変質せず、そのまま地中に眠ることになりました。
12の神々が堀削師に加護を与えるのは、地中奥深くのアルトナ遺跡の奥に眠るといわれる神宝を自分に捧げさせるためです。なぜならアルトナに眠るいくつかの神宝を得ることで、それぞれの12の神々は、世界への支配力、権勢、威力、影響力を増すことができるからです。

 

12の神々は、その神力を用いて直接的に争うことはしません。もし12の神々が直接的に争うようなことになれば世界は容易に滅びてしまうでしょう。
直接的な喧嘩はしませんが、仲がいいともいえません。間接的には、自らの支配力、権勢、威力、影響力を増し、他の神々の力を削ごうと、様々なことを行っています。
冒険者や様々なジョブへの加護もそのためです。掘削師への加護も勿論そのひとつですが、とりわけ、アルトナ遺跡の神宝、神具を得ることは、直接的に神々自身の「力」の増加に繋がることから、掘削師は他のジョブより厚い加護を得ていると言えるでしょう。
例えば、精霊を伴うジョブは、掘削師の他には精霊使いが知られています。しかし厳密には、精霊使いは、自分が精霊に依頼をする能力を得て精霊を使っているので、神々から精霊を遣わされているわけではありません。ですから、直接精霊を遣わされている掘削師の加護はやはり群を抜くものと言えるでしょう。


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