日枝神社
住所
東京都千代田区永田町2丁目10番5号
主祭神
大山咋神
社格等
官幣大社・別表神社
創建
不詳
別名
日吉山王社
日吉山王大権現社
江戸山王大権現
麹町山王
山王社
山王さま
例祭
6月15日(山王祭)
http://www.hiejinja.net/
日枝神社記事一覧
妻と結婚以来30年以上、途中で一人ンバーが増えたが(一人息子)毎年欠かさず赤坂日枝神社に初詣している。特別な事情が無い限り、毎年1月2日の朝7時半に自宅を車で出発、首都高速経由で8時過ぎには神社の駐車場に到着、だいたい15分ほど待って駐車し、そこから歩いて階段を上り本殿を目指すのが恒例だがその年は10月に妻がデパートで転倒し大腿骨を骨折!1ヶ月ほどで退院したが思うように歩けずリハビリ中。どうしても...
赤坂の大通りから、エスカレーターを乗り継いで、山王さんと呼ばれる日枝神社に参拝しました。岡の上は、東京の中心部とは思えない別世界でした。静寂な空間が広がり、威厳正しい建物が並び、すごく威圧されて手水場すら見附出せませんでした。心の中で無作法をお詫びしながらの参拝となりました。大山作の神様、国常立神様に日本が安き国であることを祈りました。帰路、手水の事で、ちょっとしたお叱りがございました。が、それで...
今年は、結婚する前まで毎年行っていた日枝神社に、久しぶりに両親とともに初詣に行った。私は、以前より少し混んでいるかな?と思い、親は、今年は鐘がないわね、と言った。その理由はまもなくしてわかった。日枝神社は、猿がまつられているので、申年の今年は通年よりも人出が多かったのだ。だから、鐘もなくして、スムーズに参拝できるようにしたのだろう。おかげさまで、人の数の割にはわりとすぐに参拝することができた。日枝...
毎年、大晦日の夜から新年にかけて、日枝神社に参拝するのですが、参拝以外の楽しみもあります。特定の破魔矢を買った人に巫女さんが舞を踊ってくれるのです。それを観るのも楽しみの一つですね。境内ではお神酒もいただけます。神社の外には屋台もあります。神社の入口ではお餅つきをやっていて、おしるこをいただけ大変に身体も心も温まります。よくばりなので、それと同じ場所で甘酒もいただけるので、行きはおしるこ、帰りは甘...
本日のお昼は赤坂の日枝神社へ。会社の近所に大きな神社があるらしいと聞いて、ずっと行ってみたかった場所です。鳥居をくぐって長い階段を…と思ったけれど、なんとエスカレーターが!あるなんて!笑 神社らしくない神社だなあ、と内心思いながらも、けれど年配の方にも優しく、年齢を問わず幅広い層に来ていただけるようにとの配慮なのでしょうか。奥へ進むと、開けた空間。気温が一度下がったような感覚。オフィス街の中にこん...
毎年赤坂の日枝神社に初詣をしているのですがここは場所柄、政財界のトップも参拝することでも有名な都内でも人気の神社。初詣ともなるとすごい人です。入り口はいくつかありますが、境内へはどこからくる人達もすべて1つの門に集められ大きく2つの列になって、まとまった人数ごとに交互に入場させていました。寒い中小一時間待ってようやく門に近づき入場までもう少しというところで、私の少し前に並んでいた50代くらいの男性...
私は1年半お付き合いしてた彼氏にメールで振られ、同じ時期に前の職場が年末にいきなり、次の3月末でお店を閉めますということを通告され、一気に不幸が私に舞い降りてきました。4月には無職になってしまったので、この機会に資格を取ろうと思い、パソコン教室に通ったりしました。1ヶ月経って求人を見てたりしてたのですが魅力的なものが見つからず、また数ヶ月たってしまいました。もちろんこのような状況なので恋愛をする気...
厄年のお礼参りに行った日がたまたま節分豆まきの日と重なりました。人が徐々に集まり始めていたので、いい経験かもと家族で待っていました。すると、近くにいたおじさんに『大丈夫?豆まきけっこう危ないよ』と言われましたがそのときはイマイチピント来ず。そうこうしてるうちに豆を撒く方の登場!活躍中なお相撲さんや、芸能人の方が入ってくるとその場は大盛り上がりで、今までただ立っていた人たちがギュウギュウと前に押し寄...
2017年4月 不動産関係の仕事をしている旦那の商売繁盛を願って日枝神社へ行きました。日枝神社へ行くとその後近いうちに良い成績が出る!というジンクスが会社であるそうで…。ついでに出産を1か月後に控えた私も安産祈願をしました。神社に着いてまず驚いたのは、ビル群のど真ん中であること。TBSスタジオの近くであるにもかかわらず自然が多くとても癒されました!神社の敷地内がとてもキレイで神秘的で日々の嫌な事か...
息子を妊娠中、安産祈願をする為、日枝神社へ行きました。東京の安産祈願と言えば、水天宮が有名ですが、日枝神社には赤子を抱く神猿の像があり、江戸時代には徳川家が無事出産を祈願していたほど、安産祈願の 息子を妊娠中、安産祈願をする為、日枝神社へ行きました。東京の安産祈願と言えば、水天宮が有名ですが、日枝神社には赤子を抱く神猿の像があり、江戸時代には徳川家が無事出産を祈願していたほど、安産祈願の参拝客は...
七五三は、子供たちの成長に感謝し、これからの健やかな成長を祈る大事な儀礼だと思いますが、正直子供にとっては退屈な行事。我が子(3歳)は着なれない着物を着て、窮屈そうにご祈祷が始まるまでしばらく待って、やっと我々の番。子供は厳かな雰囲気を察してなんとか騒がずにはいたものの、足をバタバタさせたり退屈な様子でした。しかし、ご祈祷のあとに頂いた袋のなかに、お札やお守りと共におもちゃ(性別により違い、また二...
今年は本厄だったので、1月8日に初めて厄払いをしていただきました。雨が降っていたからかあまり混んでいなくて、お祓いまでに待っていたのは、受付をすませて10分位だったと思います。お祓いでは、どこの神社でも雅楽がながれると思いますが、この神社が良いなあと思ったのは、雅楽が録音したものではなくて、その場で、実際に演奏してくれるところです。とても神聖な気持ちになりました。お祓いが終わった後で、お札、お守り...