室生寺 女人高野
所在地
奈良県宇陀市室生78
電話
開門時間
料金
交通アクセス
山号
宀一山(べんいちさん)
宗派
真言宗室生寺派
寺格
大本山
本尊
釈迦如来(国宝)
創建
宝亀年間(770年 - 781年)
開基
賢憬(賢m)
別称
女人高野
札所
仏塔古寺十八尊 第18番
西国薬師四十九霊場 第八番
役行者霊蹟札所
神仏霊場巡拝の道 第36番
大和北部八十八ヶ所霊場札所 奥の院
文化財
金堂、五重塔、木造釈迦如来立像ほか(国宝)
弥勒堂、木造文殊菩薩立像ほか(重要文化財)
室生寺記事一覧
近鉄線の室生口大野駅より室生寺行のバスが出ています。しかし結構本数が少ないので、バスの時間を調べておく事をおすすめします。今回は交通の便の悪さを考えて、車で行く事にしました。駐車場は室生寺手前のお土産屋さんで借りる事にしました。有料なのですが、今日は雨ふりで他にお客様もなく、お店の人が「帰りにお土産買っていってくれればよいから。」と親切にも無料で駐車させてくれました。うわ~親切!その気持ちがありが...
室生寺は、奈良県宇陀市にある真言宗室生寺派大本山の寺院です。創建については諸説あり、室生寺の寺伝には白鳳9年(670年)天武天皇の命により創建されたとあります。そして、後に弘法大師により、真言宗の三大同乗の一つとして、修営されたそうです。しかし、正確には、天平時代の後半の宝亀年中(770〜781年)当時は皇太子だったのちの桓武天皇の病気の快癒の為この霊山で祈祷が行われ、それがきっかけで創建されたと...
室生寺にはいくつかの建物があり、御本尊であり国宝となっている釈迦如来像は、そのうちの一つの金堂に安置されています。平安時代前期(9世紀)の作といわれ、カヤノキで彫られているとの事です。黒いつやつやとした釈迦如来のお顔は非常に穏やかで、思わずしばらく眺めてしまいました。このお顔は今から1000年以上前に掘られたのだな・・・と思うと、悠久の時を感じて、日ごろの忙しい日々を思わず振り返ってしまいます。国...
金堂を出て弥勒堂に向かい、そこに安置されている釈迦如来坐像を見学しに行きました。この釈迦如来坐像は釈迦如来が座っている像なのですが、平安時代職の彫刻では素晴らしい作品で名が知られているとの事です。先ほどの釈迦如来像は、顔の部分などを漆で塗って黒い表情をしていますが、こちらは全体的に白く、そして釈迦如来の身に着けている衣のひだが、流れるようで素晴らしいのです。奈良県には多くの仏像があり、同じように坐...
金堂や弥勒堂を見学し、そのあと本堂にも一応参拝をしました。一応、というと怒られてしまいそうですが、何せ国宝があるのが金堂や弥勒堂なので、ついつい・・・。そして急な階段を上がっていくと、見えてきました、五重塔が!日本で最少という事ですが、16.2mの高さで、弘法大師が一夜で作ったという説もあるくらいです。通常の五重塔の三分の一の大きさとの事、そういわれてみると小さいのですが、ここにはほかに比べるもの...
五重塔を後にして、ゆっくりと車に戻る事にしました。相変わらず雨が降っていますが、その分非常に静かで、心が休まります。また、このお寺はほかにもいくつもの建物や、徳川五代将軍綱吉公の母君桂昌院のお墓があるそうで、見どころはまだまだたくさんあります。春にはシャクナゲがきれいだそうで、お寺の案内文にも出ていましたが、今度はシャクナゲがきれいな時に見に行きたいね、と話しながら車に戻りました。売店では約束通り...
石楠花が素晴らしいという室生寺のことを知ったのは、桜井市の長谷寺に牡丹を観賞に行った時でした。近かったのでついでに行ってみましたが、既に終わりかけていたのです。ついでというのが悪かったのかもしれないと、次の年は早くから予定を立ててお参りしました。自然というのは思い通りにならないもので、残念ながら満開とは言えませんでした。でも、山門を入ったところに、周りを威圧するような石塔に気が付きました。「室生寺...
小雨の中、室生寺に行ってきました。雨の中、室生寺に行きました。室生寺のバス停で降りると、よもぎ入り回転焼きや、よもぎ餅を売っているお店がありました。回転焼きは、帰りに食べましたが、長い石段を上るのに最初に食べてエネルギーを補給した方がよかったかも知れません。太鼓橋を渡って境内に入り、弥勒堂を経て金堂に向かいました。金堂では、諸仏特別拝観が行われており、ご本尊、十一面観音像、赤い衣を着た薬師如来像と...