慈照寺 銀閣寺

京都、銀閣寺は歴史の授業でも登場する有名なお寺。修学旅行で行った事もある方は多いと思います。普段は庭園を散策し、建物の中は国宝のため入る事が出来ません。ところが、毎年春と秋の二回、東求堂と呼ばれる建物の中に入る事が出来ることを知ってからは秋の紅葉時期を狙って行く事が増えました。初めて行った時の感動は今でも覚えています。与謝蕪村や池大雅が描いた襖絵を真近に見ることが出来たり、日本最古の書院造の部屋に入る事も出来たり。歴史が好きな人にはたまらない、国宝を真近で感じる貴重な体験が出来るんです。最初行った時の感動が忘れられなく、友達や家族を連れて再び訪れた時は皆感動していました。京都巡りの穴場としておすすめです。
古都ライダー (40代男性) 2011年11月


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銀閣寺特別参拝で、あの四畳半のルーツに触れた! (銀閣寺 京都市左京区)関連ページ

湯豆腐のおいしくなる頃 慈照寺 銀閣寺
銀閣寺に行った後、哲学の道を歩き湯豆腐を食べに行きます。明治のころ京都学派の哲学者・西田幾多郎や田辺元らが散策したため 京都市左京区 慈照寺 銀閣寺.交通アクセス、イベント、時間、拝観料、パワースポット駐車場などの情報と、個人的な感想、意見、体験、口コミ、評判など。食事、宿などの話題も
ふと立ち寄り (東山慈照寺 銀閣寺 京都市左京区)
お庭や池に映えるお寺が美しく、ほっこりとする懐かしさを感じました。散策を続けていくと沢山の種類の苔が並んでいて、珍しい種類のものもあり
期待を裏切らない銀閣寺 (慈照寺 京都市左京区)
「足利義政は全て嫌になって...云々」というフレーズを急に思い出し妙に共感したため、思いつきで銀閣寺に訪れました。実に15年ぶり。前回も好印象でしたが、
有給つかって紅葉散歩 (慈照寺 銀閣寺 左京区銀閣寺町)
思い立って即行動。大学時代の友人の影響で、ご朱印帳をゲットしたばかりだったので、寺院めぐりもしながら、まだ紅葉の残る京都に向かいました