妊娠5ヶ月目に入った戌の日に、大分懸護國神社で安産祈願をしてもらいました。ここの神社は祈願などの内容によって金額が明確に決められており、社務所に納める際にはお財布から直接お金を渡しても大丈夫なようになっています。私はここでお払いや祈願を受ける際は、一応「初穂料」と熨斗袋（金額が5000円のため、水引がプリントのものを使用）に記載して持っていくようにしていますが、必ず中身を確認されるため封はしないようにしています。流れとしては初穂料を納めた後は一旦待合室に通され、その後本殿で祈願を受けます。当日は夫と一緒だったため共に玉串を奉納して、安産祈願のお守りなどを授かりました。お守りの他にはお神酒と、この神社で採れた梅で作られた梅干が入っていました。
By シロ30代女性
時期:2016年2月10日
大分懸護國神社で安産祈願をしてもらいました。ここの神社は祈願などの内容によって金額が明確に決められており、社務所に納める際にはお財布から直接お金を渡しても大丈夫なようになって