燃え盛る木々そして住職さんのパフォーマンス がおわると、まだ赤い光を放つ炭の上を裸足で歩くという祭り。住職さんたちの祈祷や舞があるが、その間に矢が三方向にはなたれる。その矢を追いかけ人々。その矢をわたしの息子がゲットと思いきや、同じタイミングで、その矢を掴む手が、、同じくらいの男の子ととりあうはめに。行く末を見守っているとジャンケンできめることに。息子はあえなく撃沈。赤い火がくすぶる炭の上を渡る列に並んでいて、さぁ私たちの番だと思ったら、わたしの番でな、なんと、新しく熱そうな炭を追加。どうしよう熱いかなとヒヤヒヤしながら、勇気を振り絞って渡ると意外と熱くなく、無事わたることができた！感動！そしてお札をもらってかえりました。楽しい火渡りでした
By かっちん (40代女性) 毎年4月1日、2日
まだ赤い光を放つ炭の上を裸足で歩くという祭り。住職さんたちの祈祷や舞があるが、その間に矢が三方向にはなたれる。その矢を追いかけ人々。